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高濃度・黒酵母発酵液製品 【液体ゲル状】
最新のバイオテクノロジーから生まれた無添加の自然素材
我々人類が古くから活用してきた微生物 『酵母』
酵母を使った日本古来の発酵食品は海外でも「健康に良い」と大変に人気です。
納豆酵母をつかった「納豆」
大豆を利用した「醤油」や「味噌」
米からつくる美味しい「日本酒」 お漬物などなど数えればきりが無いほどです。
海外でも、小麦粉からパン酵母でパンをつくり、ビール酵母からビールをつくります。
酵母を使い、発酵させて得る自然素材は人間の生活と健康にずっと携わってきました。
黒酵母は、その仲間で昔から日本の河川や用水路に数多くの品種が存在していて
日本の水を綺麗にしてきた生き物です。
その研究過程である種の黒酵母(当社推奨のAP4257株)が発酵するときに
ジェル状の多糖体をを生み出すことを発見致しました。
※黒酵母は学術名をアウレオバシジウムというため「アウレオバシジウム培養液」と
以前は呼ばれていました
他の製品のように、原材料を加工してつくるのではありません。
例えば、アガリクスは原材料のキノコを粉砕したり加工して作ります。
時間をかけてキノコを育成し加工するのです。
当社で黒酵母発液と双璧で推奨している「フコイダン」は沖縄モズクから抽出しますし
第三の推奨素材、核酸は北海道の美しい海からとれた「鮭」の白子から生産しています
しかし、黒酵母発酵液に原材料はありません。
しいていえば黒酵母発酵液自体が原材料なのです。
そのわけは、酵母ですのである一定の栄養と条件をあたえた液体の中で
発酵培養させます。
短時間で黒酵母は増殖し爆発的増えます。
その発酵培養されたときに、黒酵母が自己防衛のために
多くの水溶性食物繊維(多糖体)を つくります。
発酵を終えると、「熱処理」をして黒酵母は滅株させてしまっているので
製品に「黒酵母」自体は入っていません。
黒酵母が発酵したときに出した多糖体が恩恵を与える物質なのです。
なので、短時間で低コストで生産できます。これが「高機能」「低価格」を生み出す
黒酵母発酵液の大きなメリットになり得ている原因なのです。
その主成分は、特殊な水溶性であるベータ1.3-1.6グルカン(ホモポリマー)に加え
ヘテロポリマーである「複合糖鎖」そしてフラクトオリゴ糖称です。
黒酵母ベータ-グルカンは現在、機能性が高い食品成分として、
日本だけでなく、代替・補完医療に力を入れているアメリカでも
大きな注目を集めています。
黒酵母発酵液に含まれる β(ベータ)グルカンは
糖鎖栄養素のひとつ、グルコースのみが多数結合した多糖類(食物繊維)の一種です。
多数存在するβ-グルカンの中でも、もっとも機能性が高いといわれている
β1.3-1.6グルカンを主成分としております。
最近の研究で、ベータグルカン単体では機能性は低い事がわかってきました。
黒酵母発酵液ははβグルカンだけではなく他の複合糖鎖などと有機的に連なって
その特性を発揮していることが判明してきました。
酵素処理低燕窩
酵素処理により水溶性・低分子化し、吸収の心配のないツバメの巣エキス それが「コロカリア」
燕窩(えんか)とは、アナツバメ(中国名は金絲燕)という種類のツバメが作る食用の巣です。燕窩はアナツバメが、産卵期に発達した唾液腺から分泌される唾液を固めて約1ヶ月かけて作ります。
アナツバメの分布はマレー半島、ジャワ、スマトラなど東南アジアのごく限られた地域で、主な生息地はインドネシアです。
洞窟に作られる燕窩
燕窩は、海岸岩山の洞窟の中に30mから50mとも言われている高さに作られます。現地での巣の採取は特別な採取人の集団だけに許され、盗採を防ぐために厳重な監視のもとに行われます。年間の採取量も制限されており、貴重な食材として現在でも珍重されています。
採取の技術も特殊で、洞窟30m以上の高さまで竹製のはしごが掛けられ、そこへ採取人が素足で登り、巣を採るための特殊な道具を用います。
近年では海沿いの建物に集団で巣作りするケースもあり、こちらは品質が安定しているので、洞窟で採取された燕窩同様に珍重されています。
原料燕窩の選定
燕窩にはさまざまなグレードがあります。巣の形状、羽や異物の混入により価格が大きく変動します、左の写真は最高級品の燕窩です
一般的には白いものほど価値が高まるので漂白処理されたり、異物を取り除くため大量の水で洗ったりして、再び巣の形に成型されることもあります。
こうして加工された燕窩の中には別のもので増量するケースもありますので、見た目だけで燕窩のグレードを判断するのは困難です。
コロカリア®は燕窩に含まれるシアル酸濃度を指標に、厳重な選定試験に合格した燕窩のみを原料として採用しています。
煮ても溶けずにゼリー状となる燕窩を消化酵素で分化し、シアル酸を含んだ糖ペプチドの状態を維持したまま吸収性を高めたものがコロカリア®です。コロカリア®は燕窩を滅菌後に酵素分解してろ過することにより、異物を除去し、燕窩に特異的に多く含まれるシアル酸含量で規格化した粉体です。これにより、市販の食材として燕窩には無いメリットが生まれます。
江戸時代は、それ以前の時代と比べて様々な資料が残され現代人が思うより当時の生活は明白になっています
文献によると、江戸時代には「ガン」になってしまう人は
約8000人に一人であったといわれています。
ご存知かと思いますが、現在は3人、ないし2人に一人がガンになります。
明治維新は、西暦1868年 今からたった150年ほど前です。
このたった150年での生活習慣、環境の違いが
江戸時代と現在の違いを生んでいるとしか考えられません。
昭和の中頃、いまから60年ほど前にはアレルギーという言葉さえ
一般には認知されていませんでした。
「石を投げればアレルギーの人にあたる」という現代とは大違いです。
生活環境の変化に伴う病気は遺伝子を解明すれば
多くが医学で治せるのではないかと思われてきました。
しかし期待されたほどの改善は出来ず、しかしその中で生まれた
「糖鎖研究」が期待されています。
いまからできる「グリコニュートリション」を初めてみませんか?
β1.3グルカンに着目して比較しています。
乾燥アガリクス300g分に換算
同量(同質ではありません)のβグルカンを摂取する場合に必要なコストを比較しています
当社推定のものです あくまで参考にご覧下さい |
内容量 | 販売価格 | アガリクス300g分の βグルカンを摂取する ために必要な量 |
必要費用 |
某国内大手K社 濃縮アガリクス・液体パック |
1箱 3kg (100g×30包) |
35000円 (税抜) |
1箱(30袋) | 35000円 (税抜) |
某国内大手K社 アガリクス・顆粒スタンダード |
1箱 36g (1.2g×30包) |
12000円 (税抜) |
8.33箱(250包) | 約10万円 (税抜) |
比較的低価格な ブラジル産乾燥アガリクス |
1パック 150g | 16000円 (税抜) |
2パック(300g) | 32000円 (税抜) |
某製薬会社 アガリクスの中の 高品種「岩出101株」の製品 |
1ボトル 90g | 9800円 (税抜) |
3.33ボトル(300g) | 約32600円 (税抜) |
Vital-黒酵母バイオPro | 1箱 300g (10g×30包) |
5600円 (税抜) |
0.05箱 (15g) | 310円 (税抜) |
上記の表でみるように、そのβ-グルカンの含有率と製品の低価格で、
これほどまでの差が出ます。
高機能だけでなく、低価格が実現できる。
それが当製品です
黒酵母発酵液は特に「免疫のサポート」が得意分野
ぜひ、アポトーシスが得意分野のフコイダン、さらに加えるなら「核酸」と
3本の矢で強く折れない健康づくりを推奨します。
体重50kgの方への推奨量
1日10g (当製品の場合は1包)からお飲みください。
段階の目安は30g~40g 次いで50g以上です
1包から10包を目安にお飲みください。
※10包以上は飲まれても10包の時と特性に大きな違いはないと推測されています。
無料サンプル 2包をお届けします。/飲み口を確かめるものとしてのサービスです
お一人様一回限りでお願いします/ご家族、その他知人の方からの複数申込はご遠慮ください
その他詳細はこちらからご確認ください。
バイタル黒酵母バイオExtra 【30包】
毎日の飲用量が少なめ、または飲み始めのお試しとして便利です。
1箱 黒酵母発酵液 300g 1包10g×30包入
メーカー希望小売価格 8000円+税 一般・会員様共通価格 5600円+税
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