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黒酵母発酵液

免疫をアシストするのが得意分野である黒酵母発酵液

情報を検索してみると「自己治癒力」や「免疫」に関係するサプリメントの類は星の数ごとく存在します。βグルカンも、その期待を持たれて研究されてきた素材のひとつです。

ただその機能性があるのか、ないのかという事よりも、「強いか」「弱いか」という事が重要です。

黒酵母発酵液は、多くのβグルカンの素材の中で当社が厳選した突出して優秀な自然素材です。

水溶性のβ1.3-1.6グルカンと複合糖鎖で構成

β(ベータ)1.3/1.6グルカン

黒酵母発酵液は優れた「水溶性」のベータ1.3-1.6グルカンを豊富に含む、自然酵母から生まれた発酵液です。

含まれるβ1.3-1.6グルカンの量が豊富なのは勿論ですが、パン酵母由来β-1.3グルカンのように通常は水に溶けない耐水性が特徴のβグルカンが多い中で特殊な「水溶性」という特性を持ちます。

黒酵母発酵液は高分子多糖体がもつ吸収性の不安が無い突出した特性をもつβグルカンを含んでいます

βグルカンについてもっと詳しく読む

糖鎖

糖鎖とは、細胞の表面にヒゲのように生えている単糖とたんぱく質、脂質が鎖状に連なった情報伝達物質です

DNA解析では成しえなかった人類の大きな課題を可能にする事が期待できる物質として現在、世界のトップの科学者が研究しています

複合糖鎖とは、糖鎖の基本ユニットとも云えるヘテロポリマーを指します。

単糖を摂取しただけでは、複雑な糖鎖を作り出す事は容易なことではありません。糖鎖の基本形のような、ある程度分子の結びつきが出来ている形の粗糖鎖(複合糖鎖)を摂取することで少しの体内加工で糖鎖を作り出すことが
可能ではないかと現在研究が進められています。

糖鎖についてもっと詳しく読む

βグルカン、糖鎖の真実

黒酵母発酵液はベータグルカン、複合糖鎖、フラクトオリゴ糖などの統合力

培地中の栄養素をもとに増殖し糖鎖発酵を行った当社の黒酵母発酵液は、表層にフコース、ガラクトース、マンノース、N-アセチルグルコサミンやアミノ酸、脂肪酸、炭化水素からなる複合オリゴ糖鎖やβ-1.3/1.6グルカンを豊富に含んでいます。

3つの成分が統合的に特性を発揮する大自然からの贈り物

黒酵母発酵液

複合糖鎖フラクトオリゴ糖など


近年の研究で、黒酵母発酵液の優れた機能性は今まで考えられていた水溶性ベータ1.3-1.6グルカンの賜物という事だけではなく、水溶性ベータ1.3-1.6グルカンと、複合糖鎖にオリゴ糖を加えた 粗糖鎖と呼ばれる3つの物質が有機的につながって起こしていた機能性だと云う事が分かってきました

ゆえに、ベータグルカン単体の抽出物である素材が思ったほど機能性を持たず、なぜか黒酵母発酵液に優位的な機能性が見られたのは、黒酵母発酵液に含まれるベータグルカンが「水溶性」で吸収が良いからという事だけに留まらず、この3つの素材を人間の英知が及ばない構造で豊富に含んでいたからなのです。

●特徴1  優れた水溶性のベータ1.3-1.6グルカンを豊富に含有する。
●特徴2  糖鎖の最短距離にある基本ユニット(ヘテロポリマー)を豊富に含有する
●特徴3  フラクトオリゴ糖、ビタミン、アミノ酸、有機ミネラルを豊富に含む

β1.3/1.6グルカンがキノコ由来製品の10倍以上

食品添加物にも認められ(厚生省告示第120号)その安全性が確かな黒酵母発酵液はβ(ベータ)1.3-1.6グルカンの含有量は、キノコ由来のものの約10倍以上。

又、その構造はキノコ由来やパン酵母由来のような、耐水性のある構造ではありません。

例えばパン酵母の場合ですが、パン酵母菌株が自己防衛のために出すグルコース(単糖)の分子が連なったもののβベータグルカンです。

パン酵母は、大気中に生息する酵母のため、このβグルカンを「壁」とし、自己防衛のために産生しています。

自分を守るために、他の異物や細菌を防ぐ「壁」をベータグルカンでつくっている訳です。

生息が水中ではないため、パン酵母から産生されたベータグルカンは「硬く」それゆえに強固なものとなっています

性質上、水にとけない性質を持ったベータグルカンとなってしまいますので結果、食品として人間が摂取した場合ほとんど吸収されません。キノコ系のものも、ほぼ同じことが言えます。

それに対して黒酵母株 特に当社のAP-4257株から産生された黒酵母由来のベータ1.3-1.6グルカンは黒酵母自体が水中で生息する菌体のため、自己防衛のために分泌した特殊な化学構造をもつ代謝産物は水溶性で水に溶けやすく、マイナスイオンを持ちます。

通常は水に溶けない性質をもつベータグルカンとは違い、水溶性なので吸収の心配がありません。

黒酵母は水中で生息するため、ベータグルカンの壁だけではゴミや異物の進入を完全に防ぐことが出来ません。

産生したベータグルカンの更にそのまわりに、様々な糖鎖を作り出し自己防衛をしています。ベータグルカンの質、量が多いだけでなく、この複合糖鎖が黒酵母のポテンシャルの最大の原因だということが最近の研究で分かってきました。

つまり、水溶性のベータ1.3-1.6グルカン、複合糖鎖、フラクトオリゴ糖にあわせ、多彩なミネラル群がバランスよく存在しそれぞれの機能性が、ひとつなって黒酵母発酵液の機能性を産んでいるのではないかと云うことなのです。

キノコやパン酵母などから抽出された・・つまり他の成分を可能なかぎり除去して純度を高めた製品が思ったほど機能性がなく、なぜ黒酵母は良いのか?

それが、この自然なままの豊富な水溶性ベータグルカンと粗糖鎖のためだったのだと考えられ研究が進められています。過去の様々な物質と違い、ベータグルカンの場合は単体の摂取では期待されていたほどの機能性はありませんでした。

「ベータグルカンが良い」という科学。

それが最近まで当然の事実とされていたことから、他のたんぱく質や脂質、糖鎖を「破棄」して、ベータグルカンの純度、量だけを追いかけた高純度ベータグルカン製品は「糖鎖栄養素」の恩恵を自ら捨て去ってしまっていた訳です。

多糖体(ポリマー)について

高分子と呼ばれる分子量が1000以上の物質は一般に「ポリマー」と呼ばれています

この中で、ひとつの単糖が連なったポリマーを「ホモポリマー」といいます。

黒酵母発酵液に含まれるベータグルカンは、このホモポリマーにあたります。「グルコース」という単糖だけが連なって作られているのです。それに対して、複数の単糖や、たんぱく質、脂質などが複雑に連なった物質は「ヘテロポリマー」と呼ばれています。黒酵母発酵液はバラバラのままの単糖を含んでいるのはなく、このヘテロポリマーと呼ばれる糖鎖が 多種類、複合して存在しています

ヘテロポリマーは、いわば糖鎖の基本ユニットともいえます。2万以上あると云われる糖鎖のつながりの基本形の糖のつながりが数多く存在します

糖鎖の基本となる8単糖を単糖のまま摂取しても、それが体内で目的の糖鎖のつながりになるのは簡単なことではありません。

この基本ユニットを摂取する事が最短で目的の糖鎖の形に出来る方法だと現在考えられています。

ホモポリマーのベータグルカン、ヘテロポリマーの複合糖鎖、それにフラクトオリゴ糖を合わせた粗糖鎖、つまり炭水化物に類するものは、なんと発酵液中の成分の50%にもなります。

この粗糖鎖にミネラルをも含んだ黒酵母発酵液が他のベータグルカン抽出物よりも優位的に働くのは、考えてみれば当然だったのです。

黒酵母発酵液の発見者・歴史

黒酵母の発見者 門田元一氏 写真は、この画期的な黒酵母を発見した研究者、門田元一氏

当社が使用している黒酵母(アウレオバシジウム)発酵液は信頼のある複数の大学機関等で研究が行われた高分子多糖体です。

Aureobasidium pullulans .FERM P-4257株と呼ばれる黒酵母株を用いて産生しています。

この特殊な株は黒酵母の中でもマイナスイオンを持ち、水分に溶解する事ができる特殊なβ(ベータ)グルカンを複合糖鎖などと同時に産生する酵母です。

AP-4257という素晴らしい黒酵母と最新の設備と高度なバイオ技術をもちいて当社の「黒酵母発酵液」は生まれてきました。

サトウキビ由来の原糖から偶然に採取された「黒酵母アウレオバシジウム属」はその研究が進むにつれて驚くべき数々の特徴が秘められていることがわかってきました

黒酵母発酵液の優れた凝集活性・凝集沈殿作用

実験風景 黒酵母菌の産生物は、水によく溶けるために 水中の混合物を凝縮させ、吸着する能力が高いという特性がわかっています。

例えば、ここに興味深い実験があります。まず透明な水に入ったコップに泥を混ぜます。

するとコップの中の水は当然ですが茶色く濁った状態となります。

そこへ、黒酵母発酵液を2、3滴垂らし、五、六回ほどかき回す・・・ (反応促進剤として硫酸バンドを数適加えて)果たしてコップの中では十秒足らずで泥と水がハッキリ分離されたような状態になります。

水溶性βグルカンの浄化、分離作用の実験

重要 βグルカンの成分表示
製品に書かれている「βグルカン」測定値で製品を選ぶのは危険

健康食品を選ぶ際に、判断の材料となるポイントは幾つかあり個人差もあるでしょうが、誰しもが一番に気にかける事は、まずその製品中の目的の成分の含有量は幾らで、それに対してのお値段が幾らなのかという事。

例えば、自然素材から出来たビタミンCを選ぶという時、Aの商品は120粒入で1粒に天然ビタミンCを50mg含有していて1,800円

Bの商品は、150粒入で1粒にビタミンCを35mg含有していて、2,310円とします。

Aの商品は6,000mg(120粒×50mg)つまり、6g入りが1,800円ですから、1,800円÷6gで、1gあたり300円の商品となります。

Bの商品は5250mg(150粒×35mg)つまり、5.25gが2,310円ですから、2310円÷5.25gで、1gあたり440円の商品ですからBの商品より、Aの商品の方がgあたり140円、約30%も安いという事になります。

もちろん、製造メーカーやその他の事柄が混じり、かならずしもAの商品を選ぶ・・

という事にはならないと思いますが、判断材料としては一番気にする人の多いポイントだと思います。

さてベータグルカン含有製品の場合は実は残念ですが上記の方法は、まったくあてにできません。

各種、製品には所謂、「表示成分」たるものが在り、熱量、たんぱく質、脂質、糖質などと並んで「ベータ-グルカン」という表示もあり、これを上記の方法にならって商品比較をし判断材料のひとつにしたいところですが、グルカンの場合はそうはいきません。

実は現在のところ正確に働きの強いベータ1.3-1.6グルカンなどの量を測る方法が科学的に存在しないのです。

酵素法という方法が現在、もっとも使われており、ベータ-グルカンの量を推し量るには最適と思われますが、実はこの方法も難点があります。

セルロースやヘテログルカンといった、種類の違うグルカン(食物繊維などの仲間も含めてしまう)も含めてしか測定できないのです。

分析センターで正式な分析をしても、目的のベータ-1.3-1.6グルカンの量だけでなく他も含めた全体を測定してしまうからです。

例えば安定剤の目的ということでセルロースを大量に入れた商品の場合、分析センターに検査を依頼すると、自然界で、もっとも多い多糖体であるセルロースを含め多くの物質を「ベータグルカン」として測定してしまいます。

ベーターグルカンは大きな分類で云うとよく知られた「食物繊維」の仲間です。

例えばキノコ系の健康食品 アガリクスでもそうですが、中に含まれている機能性の高いβ1.3-1.6グルカンの量はそれほどでもなくても、全体が食物繊維ですから必然的にβグルカン全体量は多く計測されます。

ベータグルカン製品の公的検査機関の栄養表示は成分中の食物繊維の中のベータグルカンの総量をグラム計測しているといえます

その証拠に、製品の栄養表示をよくみると

「ベータ-1.3グルカン ○○mg」という表示ではなく、公的検査機関では「ベータグルカン ○○mg」と表示されています。

このことが、免疫をサポートすることに長けたβグルカン製品の選び方を更に難しくしてしまっています。
「なんだか怪しい」 と感じてしまう業界になってしまっている大きなひとつの要因です

大きな会社や医師が推奨している「イメージ」で製品を選び、間違ってしまう原因ともなっているのです。

黒酵母発酵液が含む ベータ1.3-1.6グルカンとは・・?

含有されるβ1.3-1.6グルカンが多いのが特徴の黒酵母発酵液ですが、もっとも重要で優れた点は黒酵母発酵液に含まれるβグルカンは「水溶性である」ということです。

■「グルカン」とは食物繊維の仲間。

植物や海藻、キノコ、カビ、酵母、細菌などの細胞壁に存在し、ブドウ糖がいくつも重なった分子構造をもった多糖体を広く指しています。

栄養素としては人間の消化酵素では消化できない・・・つまりバラバラに分解されないため、ほとんどの種類の耐水性βグルカンは、そのままの形を保ちながら体外へ排出することは有名です。

このグルカンには、分子の腕にあたる部分が下向きになっているαグルカンと上向きになっているβグルカンの二つに大別されます。

「グルカン」なら何でも良いというわけにはいきません。

ベータグルカンは六角形の分子構造をしていますが、六つのカドのうちどれが炭素と手を結んでいるかによって、性質がまったく違うものになるからです。

例えば、1番と4番が手を結んだ「β1.4グルカン」は植物の細胞壁の材料としておなじみの「セルロース」のことです。水に溶けない不溶性の物質ですが、水分を吸着して便を柔らかくする事で広く知られています。

これに対して六角形の1番と3番、及び1番と6番の角が手を結んだのが「β1.3-1.6グルカン」です。
この「ベータ1.3-1.6グルカン」であっても例えばキノコ由来等のものでは耐水性のある構造なので水に溶けにくいという難点があります。

しかし黒酵母発酵液由来では水中で菌体が自己防衛のために分泌した特殊な化学構造をもつ代謝産物なので、水溶性で水に溶けやすいのです

このため、他のグルカンと比較して、凝集活性も高いのも特徴のひとつです。

また黒酵母発酵液は、このベータ1.3-1.6グルカンだけでなく、複合糖鎖、アミノ酸、リン酸、リンゴ酸などが結合し、水中でマイナスイオン状態で溶け込んでいます。

そのため吸収性やデリバリー性が抜群に高いこともわかりました。

まさに自然界の偶然がもたらした人類への恵みといえるでしょう。

ベータ1.3グルカン

ブドウ糖がβー1.3結合で多数つながった幹に、ブドウ糖がβ結合でつながった枝分れがあるか、リンゴ酸や硫酸等のマイナス荷電をもった部分(官能基)が結合しているか、このどちらか一方の条件を満たしていないと、いくらベータ1.3グルカンであっても強い機能性を示すことはできません。

黒酵母発酵液に含まれるベータ1.3-1.6グルカンは両方の条件を有しているもっとも機能性の高いベータグルカンですので、枝分れがあるβ1.3-1.6グルカンやマイナス荷電を持っているだけで枝分かれしていないベータ1.3グルカン
(たとえば硫酸化βー1.3グルカン)よりも優れております。

この点でも単なるβーグルカン1.3との違いをはっきり認識する必要があり、明確に区別しておく必要があります。

ベータグルカンとベータグルカン・タンパク質複合体の違い

活性型ベータグルカンでも、グルカン単独よりもタンパク質やアミノ酸と結合した形の方が強い機能性を示します。

黒酵母発酵液のベータ1.3-1.6グルカンは化学処理、物理処理や抽出処理を加えていないので、菌体細胞壁のタンパク質と結合したままです。

これが黒酵母発酵液が非常に高い機能性を有し、抽出物(エキス)や
精製したベータグルカンよりも高い働きを示す理由でだと考えられています

また、精製や抽出によりタンパク質と結合していない形にされたベータグルカンを摂取した場合よりも本発酵液の場合は、加熱殺菌以外には抽出や精製等の一切の処理は加えていませんので非常に安全性が高く毒性や連続投与試験を行い、安全な食品添加物としても認められています。(厚生省告示第百二十号)

βグルカン・比較表

βグルカン・比較表

いま国民の健康を考える <黒酵母発酵液に対する期待>

現代人の健康を考えるとき、このサイトではとても書ききれないような問題があります。

高度経済成長期から怒涛のごとく始まった自然破壊。

日用品、食料などの低コスト化を図った挙句の農薬、抗生物質、食品添加物、工業排水、生活排水などでの河川の汚染、食物の汚染、薬害エイズ、薬害肝炎・・・問題を数えればきりがありません。
やがてその問題への想いは、いつも政治問題にたどり着く人も多いと思います。

薬品会社への天下り、医療費の高騰、それに対する、なぜか国民への負担。そこから生まれる、更なる問題。

日本人は病院好きの薬嫌いと言われている民族です。

これは教育から生まれた現代日本人の特性となってしまっています。

サプリメントや食品への関心は近年少し変化が見られるようになりましたが、残念なことに依然、諸外国から比べると、意識、知識ともに低レベルというしかありません。

エンゲル係数に、健康食品が入る枠ができてきたのも、つい最近のことであり使っているお金も諸先進国から比べると微々たるものであります。

言い過ぎかもしれませんが、とにかく病院に行って、云われたままに投薬を受けるのが正しいと考えている文化。

自分の飲んでいる薬の名前も、効果も副作用も何も知らない患者。

医師に任せておけば大丈夫・・・と山の様な薬を毎日、いらないものを捨てながら服用している。そういう人は、まわりにいらっしゃいませんか?

また近年の健康ブームに乗って、乱売を繰り返す業者。

いま売れている「ダイエット」や「綺麗になる」という商品をマスコミで見かけると嫌な気分になるのは私だけでしょうか?

又、利権に沿い市場を誘導したり、抑制しようとする意志をもった一部の団体。何もかもが、金銭や欲によって動き、悪循環を生んでいるようにも思えます。

しかし、そうでない立派な政治家、研究者、団体もたくさんあるはずです。

いえ無くてはいけません。

今、私たちにとって大事なことは、きちんと足元をみて勉強すること。

誰かの言っていることを鵜呑みにしない事。

自分の大切な命、体、健康、生活は自分の意識改革で守ろうという想いなのではないでしょうか?
国家レベルでも、それに気がついている人はいるのだと感じます。

今日、現代人は自ら作り出した大気・水・土壌などの環境汚染と調和を失ったストレス社会に囲まれています。

このような事態へ陥る原因をつくったのも人間なら、本来の姿に戻すのも英知ある自在性を有する人間なのでしょうし、そうでなければいけません。

βグルカン、糖鎖の真実

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