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 間違いの無いベータグルカン選びのために


商品を選択されるお客様の境遇は様々であると思われます
しかし商品を購入される前に、どうか最後に今一度冷静に考えて下さい。
本当に正しく理解して、間違いのない商品を選ばれていますか?
ここでは、ベータグルカンを含有する商品を選ぶ際にポイントとなる点を専門家の目から紹介したいと思います。 
どうぞ、ご参考にしていただければ本望です。

【 3つのポイントでよく分かる 】 あなたのご希望にあうβグルカン製品を選ぶ参考にしてください
βグルカン 結合表

茸から抽出したβグルカン

日本ではまだ今のところはアガリクスを代表とするキノコ由来のベータグルカン商品の流通が多いようです。

アガリクスだけでなく、メシマコブ、ハナビラタケ、霊芝なども、
ベータグルカンが豊富に含まれていることを宣伝して、続々と発売商品が増えています。

これはキノコの神秘性が重要視される文化的な土壌に加え、製造特許の問題が強く影響しています。
複雑なプラント設備が必要な製品は製造技術の特許が殆ど欧米企業に押さえられているのです。

その点、キノコ由来ベータグルカンは粉砕するだけといった簡便な製造法が多いため
既存特許には抵触しないという利点が、日本の多くの企業の取組みを後押ししたようです。

キノコを栽培して、乾燥、粉砕するだけで商品として流通されているものも多く、初期投資の中でも
製造施設等にかかるコストが低いのは、進出するにあたり大きな魅力だったのでしょう。

そういう理由もあり、キノコ由来の製品を手がける企業が多く、それに伴なって広告が増え、
消費者の認知がいち早かったのが今日のキノコブームを作る一端となったのだと考えられます。

しかし、アガリクス、メシマコブ、霊芝etc様々なキノコを原料として、純度を競う広告が多数散見されますが、
ベータグルカン含有量は、乾燥、粉砕しただけでは少ないのが実情です。

中には重要なはずのたんぱく質、脂質を除去・抽出工程を省略して、
原料キノコを乾燥・粉砕しただけの粉末が販売されている例も多くあります。

研究機関のデータはキノコを濃縮してかつ超音波粉砕法という特殊な技術で吸収を促進させています。
一般では家庭ではこういった技術を行うことはまず不可能なので、
市販品を購入して使用する場合は大量に摂取するしか方法はありません。

しかも、キノコの栽培自体にコストがかかる為、商品価格が非常に高くなり必要なベータグルカンの量を摂取するためには、
毎月大変な費用が必要となり、あまりにも重い経済的な負担となってしまいます。

現在アガリクスなどに代表されるキノコ系ベータグルカンにある、もっとも魅力的な要素といえば「知名度」だといえるでしょう。

成分比較や品質、価格、機能性ではなく、知名度・・・
つまり他者から植え付けれた「ブランド性」を最優先させるのであれば、「キノコ由来ベータグルカン」だといえます。

<重要>

   キノコ由来ベータグルカンは「耐水性ベータグルカン」水に溶けにくい性質を持ちますので、吸収力に難があり
   その機能性は思った程は期待できません。



パン酵母から作ったβグルカン

欧米から始まり日本でも最近人気が出てきたパン酵母由来べーたグルカン原料は文字通りパン酵母(=イースト菌)から、抽出・精製されます。

パン酵母には様々な株種があり、日本酒の種麹による発酵も同じ種属である酵母:サッカロマイセス・セレヴィジエによる発酵です。

発酵に用いられた酵母は、パンの場合には焼かれた後にそのまま食されています。

日本酒の場合には濾過されることが多いのですが、最近販売されている「無濾過濁り酒」であれば、
通常の清酒なら濾されて取り除かれる酵母が残っているために 適度な白濁として酵母が観察できます。

パン酵母(イースト菌)からの抽出物が健康食品に提供されるようになったのは1940年代からで
全体でみれば比較的新しい健康食品と言えますが、
研究が日進月歩・躍進しているベータグルカンの仲間の中では、逆に古い世代といえます。

パン酵母のベータグルカンは酵母の細胞壁内に含有されます。
難点はたんぱく質と脂質の除去が十分ではない商品があり、一部の服用者からはアレルギーが指摘されることです。

1990年代に続々と精製技術が更新されたことで、 以前より安全性は高くはなりました。

パン酵母由来のβグルカンの結合は、「ベータ-1.3」結合です。

アガリクスなどのキノコ由来のものにはベータ1.4結合、1.6結合という種類のベータグルカンが多く含まれているけれども
パン酵母由来のものは、β1-3結合のベータグルカンが主成分であるというのが、広告塔の素材ですが
ベータ1.3を主鎖としていなければいけないというのは、専門家の間では今や「常識」であり、
それだけでは働きが弱いというのが現在の定説です。 

主鎖が1.3であり、それに分岐として1.6結合しているものが、働きが強いと注目を浴びているわけであります。

そういう観点から云えばパン酵母由来のベータグルカンに新しい世代のものと比べるのは酷かもしれません。

長い歴史と「アメリカ」を崇拝する事を最優先させるのであれば「パン酵母由来ベータグルカン」かもしれません。

<重要>

  パン酵母由来ベータグルカンは「耐水性ベータグルカン」
  水に溶けにくい性質を持ちますので、吸収力に難があります。

   水分の中に溶解しにくいので通常の食物繊維のように、吸収されることなくほとんどが排出されてしまうので、
   キノコ由来と同じように、結局はあまり機能性は期待できません。
   また最近の糖鎖研究からベータグルカン単一では、あまり期待できる機能性はないことが徐々に分かってきました。
   パン酵母由来ベータグルカンは純度を高めるため「抽出」を繰り返し、複合糖鎖を排除してきました。
   いままでの物質は純度を高めれば機能性が高くなったため、ベータグルカンも同じ道を進んでいたのですが
   これが大きな間違いでした。 吸収に難があり、糖鎖をほとんど持たないベータグルカン。
   次世代では多くの方が評価を下げていくものであると想像できます。

【注意】 ベータグルカンは水には溶けない物質?

ベータグルカンの研究の歴史は世界的にみて、この「パン酵母ベータグルカン」を中心に行われてきました。
日本等のアジア圏では「キノコ系由来ベータグルカン」が注目されてきたのは周知の事実です。
共に「水に溶けない性質のベータグルカン」であったため、一般には「ベータグルカンは水に溶けないもの」として
思い込まれてきた歴史があります。
このことから「水溶性のベータグルカンはない」と間違った記述をされているサイトを見かけたことがあります。
空気中にすむ酵母であるパン酵母やキノコの酵母。
もともとベータグルカンは、この酵母が自己防衛のために作る壁(細胞壁)に含まれています。
地上、空気中に住む酵母は雑菌やウィルス、その他、生命持続のために必要のない物質を遮断するために
細胞壁を作りますが、無論「水分」を遮断する必要があります。
そのため「硬い」「水を通さない」壁をつくるために「水に溶けないベータグルカン」を
産生して防護壁とする必要があったのです

一方、次に紹介する「黒酵母株」は「水の中で生息している酵母」であるため
上記の菌株とは違い、よく水に溶けて他の雑菌やウィルス、汚物を絡めとるように粘度の高い
高密度の水溶性ベータグルカンを「防御壁」とする必要があったのです。

もし本当に水に溶けるベータグルカンが存在しないのなら、日本食品分析センターが証明している
分析結果は嘘八百ということなります。 



黒酵母が発酵する時に産生するβグルカン
本製品の黒酵母由来βグルカンについて

黒酵母は大昔から、美しく美味しい水の国「日本」を彩ってきました。

最近のベータグルカンの研究の中で、黒酵母由来のベータグルカンは、一躍注目を浴びています。

それは、主鎖1.3結合に側鎖分岐1.6結合である多糖体ベータグルカンであることが、実際に使用した場合の機能性を考える上で必須であり、
そうでないと、うまく働かないという事が解ったからです。

黒酵母は体外にベータグルカンを生成するので工程が簡素で安価に製造できるのが特徴です。
また産生時にすでに高い濃度で良質のベータ1.3-1.6グルカンを含有するため
通常、抽出作業を必要とせず、熱殺菌など最低の事だけをして飲用できる、まさに自然素材の傑出作品なのです。
そして、これも商品が安価で提供できる原因です。

当サイトでは、この黒酵母(アウレオバシジウム)発酵液を推奨しております。

自動車でも住宅でも電気製品であっても、商品の値段から来る印象は、やはり「高いものは良い」というものがあるのは否めません。
キノコ由来やパン酵母由来のベータグルカンと比較したときに黒酵母由来のものは「安価」であり、皮肉なことに
それが原因で他の製品を選んだという不幸な人も実際にはいらっしゃいます。 

また同金額にて飲用できるベータグルカンの量を考えても突出しています。
食物繊維の仲間であるベータグルカン全体を捉えたときには、キノコが含む繊維質全体には劣りますしパン酵母にも敵いません。

しかし、働きの弱いベータグルカンを幾ら飲用しても意味がありません。
機能性を考えれば、重要なのは全体のベータグルカンの量ではなく、働きのあるベータ1.3-1.6グルカンの量なのです。

黒酵母由来のベータグルカンは、この1.3-1.6結合のベータグルカンであり(ほぼ100%)他の追従をまったく許しません。
またベータグルカンだけでなく、「複合糖鎖」などの他の栄養素をバランスよく含んでいた事が
高い機能性の原因であったことが最近の研究で分かってきました。
安全性が確かで、かつ体に良いものを、出来れば低価格である方が良いという事を考慮すれば
他のベータグルカン製品を選ぶ理由は見当たらないような気がします。

「黒酵母由来のベータグルカン」は、自然素材。
まさに大自然から現代人への贈り物なのです。

<重要>

    黒酵母由来ベータグルカンは「水溶解性が弱い」ベータグルカンのものと、
    ほぼ100%の水溶解性をもつベータグルカンのものが
    その酵母株に違いにより、2種類ありますので注意が必要です。

    「黒酵母発酵液だから」と飛びついて、品質の違うのものを選ばないように注意しましょう
    P-4257という菌株から産生された黒酵母発酵液が当サイト推奨の
    「水溶性」の黒酵母発酵液ですのでご参考にしてください。

    もちろん水溶性が弱ければ働きは弱くなり、その機能性は思った程は期待できません。

    P-4257の商品であれば、その旨をHPなどで明記しているはずですのでそちらの方を選んだ方が賢明です。

    製品の違いによるお値段の違いはここでも品質の差異に
    関係無い場合が多いので注意が必要です。


βグルカンは高濃度の良い製品を選びたいのは当然ですが注意が必要です

まず結論から書きます。
ベータグルカンは計測できますが、ベータ1.3グルカンは計測はできません
科学的に計測が出来ないものを、計測したとして紹介している時点で、問題があるからです。

機能性の強いベータグルカンは、ポイント1でも申し上げました通り「β1.3-1.6グルカン」です。

ベータグルカンの全体量を測ることは可能ですが、もっと細部の分子構造まで特定して
「ベータ1.3グルカン」や「ベータ1.3-1.6グルカン」それのみの重量を
正確に測る技術は、まだ人類は持っていません。

ベータグルカンは網状の物質で(繊維ですから当然ですが)、空気や水分の中で複雑に絡みあい、
広がったり縮んだりしていますので、計測が非常に困難なのです。

公的検査機関として、もっとも信頼できる機関にひとつである
「日本分析センター」でも、この件に関しまして警笛を鳴らしています。
また過去に判例としても、この問題については判断されたことがあります。

科学では世界でも最先端を誇る日本の優秀な科学者達ができない分析を
米国の一企業が可能な技術を持っていると紹介されているところもあります。
もちろん、それを信じるかどうかは、個人の自由ではあります。

しかしベータグルカンの先進国?(歴史が長いのは間違いありませんが・・・)であるから
日本よりも高い技術を持っていると云われて、にわかに信用できるのでしょうか?

日本が携わっていない宇宙探索などの分野でNASAの技術というなら、信用もできますが
医薬品や食品分析の分野で、日本がそれほど致命的に劣った技術であると云われても
信用できないと判断する有識者の方が多いと感じます。

  下記の図は、わかり易くβグルカンの仲間の分類を示したものです。


          計測できないベータ1.3-1.6グルカンを高濃度や高単位で○○g含有とか配合とかと記載すると
          一般の方は知識に乏しいので、箱に記載された「βグルカン」という、広義で計量された「g」を
          ベータ1.3グルカンやベータ1.3-1.6グルカンという狭範囲のものと混同させてしまい誤解してしまいます。




話をベータグルカンの重量表示に戻します。

注意してほしいのは、製品の箱に書かれている「栄養成分表示欄」と
ホームページなどに書かれている「成分の説明」を混同しないことです。

法律で、製品の箱に義務付けられている「栄養成分表示」はカロリー、たんぱく質、脂質、炭水化物とナトリウムです。
また最近の指導では公的分析機関を利用して検査した場合は、分析機関名と番号、検査日時なども
表記するように指導されていますので順次、箱の表示は変更されて公的機関での検査なのか
それとも自社のものなのか分かりやすくなっていきます。
※公的機関の検査結果と違う表現、例えば「100g中」で出た検査結果を「1日量」に置き換えて表示する場合は
上記の分析機関、番号、日時に加え「自社換算値」という表現も付け加えなければいけなくなりました。

この義務付けされている5つ以外に成分検査したものは、線を区切って表記します。
「ベータグルカン」は、ここでの表記成分となります。

商品の箱に表記されている「ベータグルカン」は、先に書いたようにベータグルカンの全体量を測りこんだものです。
公的機関の分析数字であれば信用のできるβグルカン量といえます。

一方、有成分の多寡に関する記述は、薬事法の規制範囲内でホームページや広告等でも表示が許されるため、
ベータグルカンを含有した製品を販売しているサイトでは、ベータグルカンの説明をサイトで行っているのが通常です。

この際、ホームページ等で「ベータ1.3グルカン」や「ベータ1.3-1.6グルカン」などの説明を行い
それを、その製品は含有している旨を表記していると、消費者は箱を表示をみて
記載されている「ベータグルカン」の重量(g数)が、β1.3-1.6グルカン等の量だと「勘違い」してしまうのです。

または、意図的に勘違いをさせようとしているサイトも少なくなく、堂々と「β1.3グルカンを○○mgの純度で含有」と謳い
あたかも成分検査で出たベータグルカンの量がすべてベータ1.3グルカンであり、例えば黒酵母発酵液の50倍とか
話にならないような数字を出している悲しいサイトもあるようです。

「良心的な販売店」または「良心的な製造者」であれば、科学的に測れない「ベータ1.3-1.6グルカン」などを
計測したとして表記、紹介はしないのは当然です。

通常の栄養剤などや清涼飲料水であれば栄養成分表示をみて、入っている量を確認し
値段や他を比較して製品選びができます。

しかしベータグルカンは、その図式には残念ながらはめ込んで考えるのは少々危険です。

この一般常識の逆の現象が起きてしまっているため、「ベータ1.3-1.6グルカンを1箱に○g配合」と書かれている商品が
人気になってしまっているのは悲しい現実です。



βグルカンのグラム表示の問題のまとめ

公的検査機関での測定ではベータグルカンの測定をする時、ただのセルロースであるベータ1.4グルカンなども含んだ
ベータグルカンの総量を測りこんでしまいます。

しかし、セルロースを安定剤として製品中に入れている場合や他の食物繊維などの不純物が混入している場合は
公的検査機関でも、そのすべてを測り込むため、検査で高い数字を出すがあるのです。

意図的であるか、そうでないかは別として一般の消費者は、ベータ1.4グルカンとベータ1.3-1.6グルカンの違いという情報は
ほとんどの人がもっておらず、「ベータグルカンを○○mg 高濃度配合」と紹介して、
そのあとベータ1.3-1.6グルカンの説明が書いてあると、混同してしまい
「この商品は、高濃度で○○gのベータ1.3-1.6グルカンを含有している」と勘違いしてしまいます。

先の「良心的な販売店」または「良心的な製造者」であれば、誤解を招かないように上記の点を明確にし
ベータグルカンの配合量については、はっきりと
「働きの強い1.3-1.6グルカンの量の正確な測定は不可能です。
この商品の栄養表示に書かれているβグルカンは、1.3-1.6結合の部分を指したものではなく
ベータグルカン全体のもので、働きの強い1.3-1.6グルカンの量は
他の商品と比べて突出して多くを含有していません」と書くべきです。

しかし現実には「ベータグルカンを○○mg 高濃度配合」と紹介しているサイトの中には
この点の説明は、されていない所があるようです。

昨今の健康食品ブームの中で、少数であってもいわゆる不穏な輩とされる人達がいることは悲しい事ですが現実ではあります。

商品を選ぶ際に消費者の知識不足をついた解りづらい表示をしている商品には手を出さない方が無難だと考えます。

※健康食品を販売しているサイトの多くはまったくの他業種の会社のサイドビジネスであることが多く、
データや知識は他からの依存している場合が見受けられます。
このような実情から販売者側も勘違いしている場合が多く、ほとんどは悪意はないのでないかと判断しております。
他社を中傷しているものではありませんのでご理解を戴ければと思います。


製品の形状について


ポイントの最後ですが、商品の形態について触れたいと思います。

医薬品の場合などは、その薬効成分の効き目の速さ、持続時間などを考慮して形態を決めます。

例えば、便秘薬に代表される薬のように、胃の中では溶けずに腸に入ってから胆汁などの酵素で溶解し効き目を守り、
胃に負担をかけない様に形態を決めて、その梱包に使用する素材なども決められます。

ですから、勝手に形態を壊して服用すると効き目が減少することがあるばかりか、危険性もありますので絶対にしてはいけません。

通常の胃で溶けて薬効を現す薬であっても、胃酸などで梱包物が溶けるスピードを計算されています。

お薬の効いている時間と効いていない時間を考えて作られており、それが薬による身体へのダメージを出来るだけ出さないようにして
「効き目」をだすという、非常にバランスの難しい部分なのです。
 
”1日何回、1回幾ら、1日何度を限度として・・”という医薬品なら、かならず書かれている。
文章は、効き目と副作用の両方から考慮されているのです。

ですから、医薬品の場合は基本的に錠剤であっても、カプセルであっても、液体であっても大きくは効き目に変わりはありません。

食後の服用の薬が多いのは、「飲み忘れ」と「胃への負担の軽減」を理由にしている場合が多く
逆に漢方薬の多くは、その素材の吸収率の悪さと胃への負担の程度を考慮して、食間や食前服用のものが多いようです。

基本的に効き目だけを考えれば、胃に内容物の無いときの方が、優れています。

さて、ベータグルカンの場合ですが、固形かカプセルにするかという部分は医薬品とは違い、各製造メーカーの
商品開発の理念や手順、販売戦略など多彩な理由から、個々に決められている場合が多いようです。

「コスト」と一口にいっても、材料や製造方法が変わると、どのような形態にするかによって大きく変わり
それが、商品の値段、利益に直結してきますので、大きな問題です。

ベータグルカンに関していえば、多糖体という「水分に溶解しにくい性質をもつ素材」ですので、
実際は乾燥物よりも液体で飲用することがベストです。

しかし、その素材の理由から液体にするコストなどの問題がかかり、
キノコ由来のβグルカン・パン酵母由来のβグルカン商品の多くは、固形乾燥物を錠や、カプセルにしているものが多いようです。

ここでも、もともと培養液である黒酵母培養液は無理にコストをかけて液体にしているわけでは無いので
安価で、質の良いβグルカン製品をつくるのに適しています。

「水に溶け込ませる」 なんだか普通に考えると、なんでも事のないように思えますが、非常に重要な事柄です。

中でも、P-4257という菌株から産生された黒酵母培養液は、そのままの手を加えない姿で
水溶性であるベータ1.3-1.6グルカンを産生するという、まさに現代人に贈られた自然界の宝物なのかもしれません。

できれば液体のベータグルカンを選びましょう。

まとめ

実はベータグルカン抽出物。
つまり他の成分を排除し純度だけを高めたβグルカンはあまり良くありません。

3つのポイント、ご理解いただけましたでしょうか?

当社では、P-4257という菌株から産生された黒酵母発酵液を推奨致します。
それは、遺伝子解析を終え今スポットを浴びている「糖鎖」の研究からも明らかになってきました。

パン酵母やキノコ系の食品からのベータグルカンよりも、黒酵母のベータグルカンの方が優秀で
機能性が高いのは、ここまで書いた事が理由(水溶性であること、高濃度であること)であると
長く科学的に思われていました。

しかし、この糖鎖の研究から実は、黒酵母発酵液には優れたベータグルカンがある事だけが理由でなく
同時に優れた糖鎖栄養素が多く含まれていることが原因だった事が分かってきたからです。

水溶性のベータ1.3-1.6グルカンが、複合糖鎖やその他のフラクトオリゴ類、ミネラルと絶妙のバランスにて存在することが
黒酵母発酵液の機能性の強さの原因だったのです。

つまり、ベータグルカン単体のものは研究当初の期待とは大きく外れてそれほど機能性はありませんでした。
なんでも、純度だけを高めれば良くなるというアメリカ的な考えは的外れだったのです。


すばらしい人間の英知。
しかし、それでは計り知れない英知を大自然は備えているのです。


最後に・・・プラセボ(placebo)効果というものも馬鹿にできません。

飲用したい本人が、とても信用している知人や医師から推奨されて「これでないといけない」と信用している場合
その素材自体がもつ働きだけでは選べない場合も実際は存在します。

素材の働き、価格などはどれを考えても一つになると思われますが、個人・個人の環境によって左右される条件も非常に大事だからです。

余談ですが、まったくの偽薬を使って臨床試験をした場合でも、
服用した数%の人に出るはずのない「副作用」がでるというのは本当の話です。
 
それだけ人間の「想い」というのは強いのです。

ネームバリューや肩書きも馬鹿にしたものでもないのかも知れません。

上記の事も考慮の材料にいれて、あなたの大事な健康、あなたの大事な人のためによりよい、
βグルカンをお選びになれる事をお祈りしています。

そして飲用される方が、この当サイトに書かれている事項を、出来れば熟知し納得して飲用していただければ
更なるプラセボ(placebo)効果を得て、よい方向へ向かわれることを心よりお祈りしています。


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